生活習慣病の健診(特定健診・メタボ検診)とがん検診の同時受診の勧め

~あなたの大切な人のために、あなた自身のために~

症状のない病気の代表格が生活習慣病(高脂血症・高血圧・糖尿病)です。そのため、ついつい受診が遅くなり、症状を悪化させてしまいがちになります。初期にはほとんど自覚症状が無いため、危機感がありません。が、知らず知らずのうちに、体をむしばんでいく病気です。

川崎市の生活習慣病検診(特定検診)を活用しよう!

健診で早期発見された生活習慣病は、生活習慣の改善や適切な薬物治療により、進行をくいとめたり、改善させたりすることができるのです。 知らないことほど、怖いことはありません。
まだまだ川崎市の健診の受診率は低いですが、健康寿命を延ばすためにも、自分や家族のためにも中高年の時期から健康と向き合ってみませんか。

お腹周りのぜい肉=内蔵脂肪が過剰に蓄積した「メタボリック・シンドローム(=メタボ)」は、動脈硬化・心臓病・高血圧・脳卒中・糖尿病・脂質異常症・痛風などの生活習慣病を引き起こす要因です。メタボの基準は、腹囲が男性は85センチ以上、女性は90センチ以上あるかどうか、さらに「血圧が最高130mmHg以上、または最低85mmHg以上」・「血糖が110mg/dl以上」・「中性脂肪が150mg/dl以上、またはHDL(善玉)コレステロールが40mg/dl未満」のうち2つ以上該当するかどうかです。川崎市のメタボ健診受診率は26.6%、麻生区がトップですが、3年間で1回も受診していない人が70%もおり、今後の課題です。腹囲を1cm(体重を1kg)減らすには、7000kcalのエネルギー消費が必要です。速足で20分歩くと100kcal、ご飯を小盛にする(30g減らす)と50kcal減らせます。食事、運動で1日240kcal減らすと、1か月で1kg体重を減らせます。

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